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多彩な危機管理情報を デジタル地図に即時自動表示、 災害時等における情報の 一元把握を実現した 国内随一のソリューションです。
災害などの危機管理情報を地図上に展開・可視化することで一目瞭然に
災害対応に関する
こんなお悩みはありませんか?
情報収集にかかる人的・時間的コストが膨大
収集した情報の共有工程が煩雑、共有時には情報鮮度が落ちている
情報共有までに時間を取られるため初動対応が大幅に遅れる
レスキューWebMAPの特徴
ー 災害対策時の課題をデジタル地図で解決 ー
01
散在する情報を自動収集し地図上にリアルタイムで表示
発生した災害等の情報は即時地図上に自動表示されるため、被災エリアを即座に把握することができ災害時の情報収集負荷を大幅に軽減できます。
02
自社拠点や取引先を地図上にプロット可能
拠点と被災エリアとの位置関係が一目でわかるため、被災状況を一元把握することができます。また被災エリア内にある拠点はエクセルデータで出力することができます。
03
多種多様な災害関連情報を搭載
レスキューWebMAPでは、30カテゴリー・100項目超の情報を扱い、簡単に表示切替ができるため、危機管理担当者はその後に控える必要な対応判断に、これまで以上に専念することができます。
主要な利用可能情報
地震(危機管理情報各種)
洪水キキクル
土砂キキクル
内水浸水リスク
暴風域に入る確率
警報・特別警報
道路情報
津波被害エリアシミュレーション
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